けっぱれ!青森農業体験ツアー

「はるばる来たぜ、青森へ〜♪」(あれは函館か)というわけで、青森県平川市にやってまいりました。


THE M.A.D BROTHERSの盟友「きむら果樹園」の農業体験でございます。きっかけは園主の木村央さんの「農業の現場を知るには作業を体験するのがいちばん」の一言。朝早いの苦手だし、暑いの苦手だし、雨降んないかなぁとこっそり期待していたが、相棒、THE M.A.D BROTHERS(S)氏いわく自他ともに認める「スーパー晴れ男」のおかげで、120%快晴のもと作業スタート。この時期の重要作業「摘果」にチャレンジ。



ももやりんごは一本の樹木にたくさんの実をつけるのですが、これだと数が多すぎて甘くて大きな果実にならないので、8〜9割の実を摘果します。木村さんから基本的なルール(枝の上についているもの、隣どうしの距離が近いもの、成長すると枝にあたりそうなものなど)を習って落とすのだけど、実施にやってみると迷ったり、どちらも残したいと悩んだり…。





でも摘果が終わり、すっきりとした木を眺めると…それはまるでひとつのアートのような美しさ!太陽の光と吹き抜ける風、作業が終わり農園の寝っ転がった時の土の匂い。そして、きむらファミリーwith収穫ガールズ(fromシルバー人材センター)の皆さんのフランス語のような津軽弁の響き。全てが映画のワンシーンのよう。久しぶりに運動会の後のような心地よい疲れもこれまた最高。



あとは作業した木々が季節を越えて、美味しい桃やりんごに育つことを願うばかり。現場を体感できたからこそ、アイデアやイメージも膨らんだことですし、きむら果樹園&THE M.A.D BROTHERSのプロジェクトも、いよいよ本格始動します!